東日本大震災の復興ボランティア ~事前・事後指導の開催について~

2011年7月12日

 東日本大震災が発生してから3ヶ月を迎えようとしています。
被災地では大変な状況が続いており,多くの人手が必要とされています。島根県においても,社会福祉協議会がボランティアの募集をするなど,被災地でボランティア活動に参加する人たちも増えています。島根大学の学生のみなさんの中にも,今後ボランティアとして被災地に出かけ,少しでも役に立ちたいという人がいると思います。
 その一方,被災地を目の当たりにしたり,被災された方から様々な災害体験を聞くことによって,ボランティア後に心身の不調を訴える人もいると言われています。また,瓦礫撤去などの慣れない活動では,怪我をするボランティアも少なくないと報道されています。

 島根大学保健管理センターでは,ボランティア活動に参加する一人ひとりの心身の健康を願い,災害ストレス反応に対する理解を促し,緩和するために,ボランティアとして現地に赴く学生について惨事ストレスの予防研修と事後研修を行います。
 つきましては,次の点をご承知おきください。

 

  1. ボランティアに行く学生は,個人的に行く場合はもちろん,他団体の活動に参加する場合も学生支援課に届け出てください。
  2. ボランティアに行く学生と保健管理センター担当者との間で日程調整のうえ,予防研修と事後研修(それぞれ1時間程度)を保健管理センターで実施しますので,参加してください。