ミュージアム企画展「旧制松江高校出身『永井隆博士』没後60年企画展~己の如く人を愛せよ~」【12/5~12/28】

2011年11月24日

『長崎の鐘』『この子を残して』の著者として有名な永井隆博士は、松江市苧町でお生まれになり、島根大学の前身校である旧制松江高等学校をご卒業されました。松江高校時代には、島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高校外国人宿舎)に暮らしたドイツ人教師・フリッツ・カルシュ博士からドイツ語を習い、思想的にも影響をうけたといわれています。

昭和20年8月9日、長崎で被爆後,病床での執筆活動を通じて、世界の人々に感動を与えるとともに、平和の尊さを訴え続けました。

今年は、1951(昭和26)年に永井博士がお亡くなりになってから、60年目になります。

この企画展示では、永井博士ともゆかりのある、カルシュ博士が暮らした島根大学旧奥谷宿舎を会場にして、改めて永井博士の足跡をふりかえり、平和や家族の大切さについて考えます。

 

会期:平成23年12月5日(月)~12月28日(水) 10:00~17:00 (会期中は休館なし)

会場:島根大学旧奥谷宿舎(サテライトミュージアム・松江市奥谷町140)

 

【主な展示資料】

・永井隆博士の寄贈著書(島根大学附属図書館所蔵)

・永井隆博士に関する写真(雲南市永井隆記念館所蔵)

・永井隆博士の直筆色紙、イラスト、書簡など(雲南市永井隆記念館)

・旧制松江高校アルバム(雲南市永井隆記念館)

 

(資料借用のご協力:雲南市永井隆記念館

 

チラシ

地図

会場