「産業界とスーパーコンピュータ」セミナーを開催

2011年12月5日

 11月25日(金)に情報化月間2011参加行事として「自動車設計におけるスーパーコンピュータの役割」と題してセミナーを島根県などの後援を受け開催し,島根県内の企業をはじめ,学内外から約60名の参加者があった。

 セミナーでは,マツダ株式会社の松岡正樹氏を講師に迎え,世間で話題のスーパーコンピュータ(スパコン)の重要な役割を自動車開発の視点からエコ技術などの事例を基に講演会を開催すると共に,受講した学生に対し企業での本学出身者の近況について紹介いただいた。

 

 講演では,「スカイアクティブ技術の開発に適用したシミュレーション技術」の紹介を通じて,スパコンが果たした役割を解りやすく解説すると共に,日の丸スパコンの必要性を説明された。

 講演後は,金属の粘性に関する専門的な質問から企業で働くための心構えに関する質問まで,幅広い質問が多く寄せられ関心の深さが伺えた。

 

20111125情報化月間セミナーの様子.JPG