島根大学芋焼酎「神在の里」の仕込み体験作業を行いました
2012年1月24日
2011年11月3日(木)に富士酒造合資会社(島根県出雲市今市町1403番地)の焼酎製造工場にて,「森林から耕地,海へ」のフィールドワーク実習として,同授業の受講生を中心とした学生12名が島根大学芋焼酎「神在の里」の仕込み作業を体験しました。
「神在の里」は島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター神西砂丘農場で収穫されたサツマイモ(品種ベニアズマ)を原料とし,富士酒造で製造され,島根大学生協で販売されている島根大学ブランド焼酎です。本実習の参加者は,仕込み作業の1つであるサツマイモの洗浄,切断作業,蒸し芋の粉砕と発酵タンクへの運搬作業を体験しました。その後,発酵・蒸留する工程や富士酒造での環境に配慮した取り組みについて工場を見学しながら説明を聞きました。早朝から夕方までの長時間に及ぶ作業を体験した参加者からは,「焼酎造りの大変さがわかり,良い経験となった」「20歳になったら『神在の里』を買って、友達に自慢したいと思います」などの感想が聞かれました。今回の実習を通して,斐伊川により形成された砂丘地でのサツマイモ栽培について学ぶだけでなく,生産されたサツマイモの加工例として醸造過程も体験しながら学ぶことができ,非常に有意義な教育活動が展開できました。今後も「神在の里」の仕込み体験作業は継続していく予定です。


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生物資源科学部
電話:0852-32-6493



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