「島根大学研究功労賞」表彰式を挙行

2012年12月21日

 島根大学では,平成24年度島根大学研究功労賞表彰式を12月10日(月)に挙行し,優れた研究業績をあげた研究者を表彰しました。研究功労賞を受賞したのは以下の5名の教員です。

小林学長は,受賞者に「研究功労賞」の賞状を授与するとともに,「島根大学が様々な教育改革を迫られている中で,最先端の研究も重要だが,実際に世の中に役立つのはもっと身近な研究であると思う。日頃から社会が必要とする現場のニーズを把握して,必要なものを作るための研究が重要である。学部の壁を超えた学際研究を推進し新しいものを作っていければいいと思う。島根大学はセンター・オブ・コミュニティを目指しているが,その中で真にコミュニティに必要な研究を作り上げ,全国或いは全世界に通用する島根大学になりたいと思う。そういう意味では,その基礎を作ってこられた先生方に感謝を申し上げるとともに,今後も精進され,ますます高い水準の研究成果をあげられることを期待する。」旨の祝辞を述べました。

 この「島根大学研究功労賞」は,研究者の優れた研究実践を顕彰することで,研究者の実績に対する功労を大学として評価すること,研究者の研究方法及び研究意欲の向上を図ること等を目的として,平成19年度から実施しているものです。

 

 島根大学研究功労賞受賞者及び研究テーマ

  塚田 真也 助教(教育学部)

    「高性能圧電材料・誘電材料の新規物性探索に関する研究」

 

  小谷  充 准教授(教育学部)

    「映像におけるタイポグラフィの構造分析に関する研究」

 

  冨岡 治明 教授(医学部)

    「抗酸菌症治療薬開発のための薬剤標的探索に関する研究」

 

  藤原 純子 助教(医学部)

    「マイクロチップ電気泳動を用いた高感度迅速簡便な血清D Nase I 活性

     定量法に関する研究」

  

  佐藤 利夫 教授(生物資源科学部)

    「新型紫外線ランプによる殺菌・ウイルス不活性化効果に関する研究」

研究功労賞表彰式

研究功労賞表彰式

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