古代出雲文化フォーラムを開催しました!

2013年3月6日

 島根大学の幅広い学術研究成果等を発信し、本学の知名度・存在感の向上を図るとともに、島根地域への誘客につなげることを目的として、3月3日(日)に有楽町朝日ホール(東京都千代田区)で「古代出雲文化フォーラム」を開催しました。

 第1部では小林学長の開会挨拶の後、アカデミック・セッションとして本学法文学部の大日方克己教授をはじめ、島根県教育庁の松本岩雄文化財専門官、島根大学ミュージアムの會下和宏准教授、島根県立古代出雲歴史博物館の角田徳幸専門学芸員、和鋼博物館の八十致雄館長ら5名により、「大量に出土した青銅器」、「四隅突出型墳丘墓」、「たたらなど古代出雲の文化」について講演が行われました。

 第2部のカルチャー・セッションでは、島根県出身のキャスターでエッセイストの福島敦子さん、同じく島根県出身で俳優の佐野史郎さんと小林学長が、「出雲神話のロマン」と題して出雲神話や文化への思いを熱く語り合いました。最後に、本学教育学部 河添達也教授の作曲・指揮による「古代の声―出雲のコスモロジー―2013」が5名のNHK交響楽団員により演奏され、客席はその幻想的な音楽に聞き入りました。

 当日は700名を超える方にお越しいただき、古代出雲の歴史に触れ大盛況の中幕を閉じました。

  

会場の様子 松本氏講演
開演前の様子 松本氏による講演
河添教授挨拶
演奏前に曲の説明をする河添教授