ミュージアム本館展示室で約1300万年前のヒゲクジラ化石展示中

2013年5月2日


現在、島根大学ミュージアム本館展示室では、ヒゲクジラ化石島根大学総合理工学研究科 地球資源環境学領域所蔵)を展示しています。

 

このヒゲクジラ右下顎化石は、松江市乃白町の忌部川河床で、島根大学総合理工学研究科の教授や学生が発掘したもので、布志名層という約1300万年前頃の地層から見つかりました。長さは122cmもあり、大変大きい化石です。

 

ぜひ実物を見学していただき、太古の海を泳ぐヒゲクジラに思いをはせていただければ幸いです。

 

島根大学ミュージアム本館では、このほか、世界最古のアユ化石(約1000万年前、島根大学総合理工学研究科 地球資源環境学領域所蔵)や島根大学などの研究チームが発見・命名したアフリカの大型類人猿化石「ナカリピテクス・ナカヤマイ」(約990万年前、レプリカ、寄託資料)も展示してあります。

 

ご来館をお待ちしています。

 

島根大学ミュージアム本館展示室 (平日9:00~16:30開館、入館無料)≫http://museum.shimane-u.ac.jp/museum_main_building.html

 

ヒゲクジラ化石ヒゲクジラ右下顎骨(手前が顎の前方、松江市乃白町出土、約1300万年前)

 

アユ化石島大生が発掘した最古のアユ化石(約1000万年前、松江市馬潟出土)

 

大型類人猿・初期人類の骨アフリカ・ケニヤなどで調査された大型類人猿、初期人類関連の資料

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