平成27年度「法実務スキルアップのための社会人学び直し教育プログラム」の開講式を行いました

2015年11月24日

 山陰法実務教育研究センターでは、昨年度(平成26年10月~27年9月)から、「法実務スキルアップのための社会人学び直し教育プログラム」を実施しています。本プログラムは、第一線で働く社会人の方々に、必要とされる法律の高度な専門知識と実践的な技能を修得していただくため、当センターが提供する特別教育プログラムで、120時間以上履修された方には、学校教育法第105条に基づき、「履修証明書」が交付されます。
 2015年11月19日(木)午後6時30分より、法務研究科法廷教室において、平成27年度の開講式を行いました。本年度は、企業法実務コース6名、医療・福祉法実務コース1名、合計7名の方々が受講されます。
 開講式では、まず、朝田良作センター長が挨拶をし、受講者と教員が自己紹介をした後、受講のためのガイダンスを行いました。その後、受講(開講)の仕方について意見交換をした結果、前半の半年間は、「学び直し」の観点から、対象となる法分野の基礎を広く総論的に学習すること、それを踏まえて、後半の半年間は、テーマをより掘り下げて深く学習することによりスキルアップを図ることが確認されました。なお、後半に学習する具体的なテーマについては、前半が終了した時点で再度意見交換をし、協議して決定することとなりました。
 第1回の講義は、いよいよ11月30日に実施されます。受講者の皆さんは、学習意欲満々です。
 


       開講式の様子