総合理工学研究科大学院生が福祉機器コンテスト2015で最優秀賞(学生部門)を受賞しました

2015年12月14日

 

 日本リハビリテーション工学協会主催の福祉機器コンテスト2015において、総合理工学研究科ヒューマンインタフェース研究室の横田光弘さん(博士前期課程2年)と金子和弘さん(博士前期課程1年)が最優秀賞(学生部門)を受賞しました。本賞は全34件の応募があったうちの最高賞となります。授賞式は2015年10月9日,東京ビッグサイトで行われた国際福祉機器展内で行われました。受賞作品のタイトルは「Eye Mot~ローコスト視線入力装置利用の視線入力訓練ソフトウェア~」。当研究科の伊藤史人助教が重度障害者支援研究の一環として企画したものです。本コンテストでは、視線検出装置を利用した視線入力の訓練を、ローコストでありながら楽しく効果的に実施できることが高く評価されました。これにより、ALSや筋ジストロフィー等の重度障害者の視線入力によるコミュニケーション環境の改善に大きく貢献できると見込まれています。なお、本ソフトウェアはプログラミング言語Rubyで開発されました。

 

福祉機器コンテスト2015結果報告
http://www.resja.or.jp/contest/2015/index.html

 

福祉機器コンテスト受賞.JPG