奥出雲町と包括的連携に関する協定を締結

2016年10月11日

 平成28106日(木)奥出雲町「玉峰山荘」において、服部泰直学長、奥出雲町勝田康則町長ほか関係者出席の下、本学と奥出雲町との包括的連携に関する協定の締結式が行われました。

 本学と奥出雲町は、これまでもたたら製鉄やそろばんなど同町の資源を活用した協働事業や本学からの医師派遣による地域医療支援を行ってきたところですが、この度の包括的連携に関する協定締結により、地域活性化や地域貢献人材の育成、地域医療の充実に向け、さらに緊密な連携・協力を推進していくものです。

 締結式で服部学長からは、「この度の協定は、たたら製鉄や奥出雲病院に関する事項を盛り込むなど特色のある内容とした。これらに関する取組みを含め、奥出雲町と協力しながら地方創生に貢献できる具体的な成果を示していきたい。」と挨拶があり、勝田町長からは、「島根大学からの人的支援により産業・雇用の活性化や地域医療の維持を図るとともに、本協定に基づく取組みが地域を支える人材育成に資することを期待する。」と挨拶がありました。

 また、当日は協定締結の記念として、世界で唯一、奥出雲町で継承される古代製鉄法の“たたら製鉄”により作り出された「玉鋼(たまはがね)」が、勝田町長から服部学長に贈呈されました。

 この協定の締結により、本学と奥出雲町との組織的な連携・協力がさらに増し、地域社会の発展に寄与できることを期待します。

 奥出雲町との協定締結により、本学の連携協定機関は自治体15、警察1、国1、公設試験研究機関1、企業5、財団法人1、NPO1、経済団体1、社会福祉法人1、高等教育機関3の計30機関となりました。

 

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