第2回 島根大学中国語技能コンテストを開催しました

2016年12月19日

 12月18日(日)午後1時から、外国語教育センター主催による「第2回中国語技能コンテスト」を開催しました。中国語技能コンテストは、スピーチ、朗読、演劇の三つの部門から構成され、発表者は、スピーチ部門8名、朗読部門3名、演劇部5名の総勢16名でした。また、参加者は、日曜日の開催にもかかわらず、教職員併せて、約50名出席しました。
 中国語技能コンテストの前半として、まず8名の学生が、中国語との出会いやその魅力、そして日本語との相違からくる学習過程の苦労、さらに、将来中国語をマスターして叶えたい夢などをテーマにして、身振り手振りも交えながら、流暢な中国語で語ってくれました。その後、休憩をはさんで後半では、3名の朗読発表がありました。朗読部門の発表者はいずれも1年生でしたが、これまでの学習成果を見事に発揮し、同じ題材での発表でしたが、それぞれ個性を生かした話しぶりに聴衆も引き込まれていきました。そして最後に盛り上がったのは、「孔子の教え」と題した演劇の発表でした。この演劇については、学生自身がオリジナル脚本を作成し、演技監督や背景となる画像や効果音楽、すべてを学生自身が手掛け、必要な小道具や衣装をそろえての熱演でした。内容の解説が適宜スクリーンで映し出され、中国語を学び始めたばかりの聴衆も会話についていけるように工夫されていました。
 すべての発表が終わった後、審査が行われ、3名の審査員[郭 春貴先生(広島修道大学経済科学部教授)、林 蘇娟(先生(島根大学生物資源科学部教授)、汪 曙東先生(外国語教育センター准教授))から講評をいただき、優秀者の表彰が行われました。審査員からは、しっかり内容を理解した上での発表で、発音や抑揚も中国語らしさが十分発揮されているとの講評をいただきました。また、結果のみにこだわらず、学習過程の重要性も指摘していただき、さらに中国語能力を向上させるためのアドバイスもいただきました。
 中国語技能コンテストは、今回が2回目となりましたが、その司会進行についても学生2名が中国語と日本語の逐次通訳で行うなど、新しい試みも加わり、さらに充実したイベントとなりました。島根大学の「学生力」を示すイベントして今後の発展が期待されます。

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