第3回 島根大学中国語・中国文化講演会を開催しました

2017年7月12日

 7月8日(土)午後1時より、広島修道大学から郭 春貴教授をお招きし、外国語教育センター主催の「第3回中国語・中国文化講演会」を開催しました。土曜日の開催にもかかわらず、学生、教職員併せて約90名が集まりました。
  講演会の演題は、「中国語を学ぶ意義と上達法」で、前半部の中国語を学ぶ意義については、中国語を学ぶことが国際理解の第―歩、国際交流の第一歩、中国文化及び日本文化のさらなる理解に繋がること、そして、学習者自らが日中文化の懸け橋になることができるというところまで話が展開していきました。後半部では、学生目線に立った具体的な中国語上達法を紹介されていき、その一つ一つにうなずく学生の姿が印象的でした。そして最後に、自ら日本語を外国語として学んでこられた郭教授の座右の銘として、「勤勉は非才を補う」「彫刻の手を休めない」「恥ずかしがらぬ」という3つの言葉をいただきました。
  講演終了後、講演の内容、さらに中国語学習方法についての質疑応答の時間を設けましたが、参加学生から、講演に関しての感想とともに多くの質問があり、時間の許す限り丁寧に回答していただきました。
  今回の講演は、学生にとって、それぞれ受講している授業の総まとめになるような内容でした。1978年に初来日されて以来、39年間に渡って自ら外国語として日本語を修得し、中国語教育の第一線で教鞭をとってこられた郭教授の言葉が、しっかりと学生の心に届きました。

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                センター長挨拶

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        講師の郭 春貴教授

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外国語教育センター
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