地域コミュニティラボ「ご縁の国しまね」展を開催中!

2017年7月13日

 附属図書館の「地域コミュニティラボ」で第2回展示「ご縁の国しまね」を開催しています。

 今回の展示は、島根県の観光振興キャンペーン「ご縁の国しまね」と連動して、イメージキャラクターの青柳翔さん(劇団EXILE)、EXILE AKIRAさん、小林直己さん(EXILE / 三代目 J Soul Brothers) が登場します。

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 「ご縁の国しまね」のプロモーション・パネルのほかに、出雲・石見・隠岐のそれぞれの地域の特徴ある資料の展示をしています。

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 これは、島根町の日御碕神社に伝わる能面です。江戸時代に記された松江藩の地誌『雲陽誌』に、「祭礼九月廿九日十月五日七座の神事あり」と記されているように、日御碕神社で毎年9月29日から10月5日までの7日間にわった祭礼の中で「七座の神事」が執り行われていました。『雲陽誌』とともに展示しています。

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 展示しているのは、奥出雲地方のたたら製鉄で使用された「砂鉄」と「木炭」、そしてたたら製鉄で得られた「玉鋼」と「鉧(けら)」です。島根県の出雲地方では、「たたら製鉄」と呼ばれる鉄づくりが約1400年前から盛んに行われていました。「たたら」という言葉はもともと「ふいご」を意味する言葉です。たたら製鉄の際に「踏みふいご」で空気を送り込むことからその意味が拡がり、製鉄法全般を表現する言葉となりました。

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 世界遺産「石見銀山」で産出した鉱石と、石見銀山の銀で作られた丁銀(レプリカ)です。丁銀は、室町時代から江戸時代にかけて使用された板状の銀塊で、現在のように額面で貨幣価値を決めるのではなく、重さで貨幣価値が決まりました。このほか、ユネスコ世界遺産委員会による「世界遺産認定証(レプリカ)」を展示しています。

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  隠岐ユネスコ世界ジオパークでは、単に貴重な地質資源が見られるだけではなく、何億年も続いている「大地の成り立ち」、その大地の上に育まれた「独自の生態系」、受け継がれてきた「人の営み」を、ひとつの物語として知ることができます。今回は、黒曜石など主に地質学の標本類を展示しています。

 他県から島根に来た人も、島根で生まれ育った人も、この機会に「ご縁の国しまね」の新たな魅力を見つけ出してください。

 展示は7月17日(月)まで。

 

※「地域コミュニティラボ」は、「地域未来創造人材の育成を加速するオールしまね協働事業」(COC+事業)の「しまねクリエイティブラボネットワーク」の一つとして、附属図書館に開設されたものです。

 

 

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