生物資源科学部・生物資源科学研究科
生物資源科学部
生物資源科学部オリジナルサイトはこちら
http://www.life.shimane-u.ac.jp/
生物資源科学部の理念・目的,入学者受入方針,教育内容,卒業後の進路
“いのち”あふれる地球を育む
本学部では、生物・生命を、人間社会と広範で多様な関係を有する存在という広い意味での資源と捉えます。
そして生命現象の基本原理から、生物資源の育成、利用、開発保全と、それを育む環境に関する広い分野を教育研究の対象としています。
学科
生物科学科
生き物から学び、考え、活かす
将来、生物(あるいは生き物)関係の職業に就くことをお考えのみなさんにとって、大学4年間は、生物の営みを基礎からじっくり学び、実験なども経験することにより、幅広い視野と学士に価する思考力を身につけることが肝要です。生物科学科は、そうしたみなさんの期待に沿うよう、島根県の自然を扱う研究や、国際的にその分野をリードする研究など、様々な専門領域の教員が集い、分子、細胞から生物集団に至る多様なレベルの教育研究を行っています。
生命工学科
生命を科学する
ライフサイエンスとバイオテクノロジーの分野をカバーし、遺伝子や分子レベルの先端的な学問を学びます。学生実験は2年生前期から始まり、研究室へは3年生後期から配属されます。早い時期から実験の楽しさや難しさを学ぶことによって、将来、技術者や研究者として活躍できるようにカリキュラムが組まれています。総合科学研究支援センターとは密接に連携しており、充実した高度な研究設備を利用して、優れた環境の中で学ぶことができます。
農林生産学科
生産の基礎から現場へ
農林生産学科は,農林業生産による豊かな人間生活の実現を目指し,様々な問題を抱える農産物及び林産物に関する持続可能な生産技術,経営・経済,並びに生産環境を取り巻く生態系について教育と研究を行う学科です。本学科の特徴は,豊かな自然環境に恵まれた山陰地域において,農林業とそれを取り巻く生態系に関するフィールド学習を含む幅広いカリキュラムを通して,国内外の農林業生産について総合的に学べることです。本学科は,農業生産学,森林学,農林生態科学,農村経済学の4つの教育コースからなり,相互に連携しながら専門性を高める教育と研究を行います。
地域環境科学科
環境に調和した循環型社会の確立をめざして
地域環境科学科は,環境調和型社会の確立を目指し,土・水・生物などの地域の資源及び生態環境を適切に調査・評価し,総合的に保全・管理するための知識と技術を習得する学科です。本学科は,宍道湖・中海や中国山地などの豊かな自然と食糧生産の基盤である農山村地域をフィールドとして,実践的な教育を行います。志向にあわせて専門的知識・技術を深く学習できるように,生態環境科学教育コース,環境資源工学教育コース,地域工学教育コース(JABEEコース)の3つの教育コースを提供します。
生物資源科学研究科
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生物資源科学研究科の理念・目的,入学者受入方針,教育内容等
●生物生命科学専攻 ●農林生産科学専攻 ●環境資源科学専攻
大学院は独創性の高い研究者を養成する場であるのみならず、先端技術領域において高い応用力を発揮するための教育をする場としても必須となっています。生物資源科学研究科では、各専攻それぞれに「課題研究コース」、「学術研究コース」、「地域産業人育成コース」を設け、各人の志向に応じたカリキュラムの選択を可能にしています。課題研究コースでは多様な高度専門職業人を養成するための、学術研究コースでは連合大学院博士課程への進学など研究者を目指す人材を養成するための、また、地域産業人育成コースでは地域産業において指導的役割を果たす人材を養成するための教育プログラムを提供します。また、セメスター制の採用により秋入学を可能にし、社会人や留学生の利便性の向上をはかっています。
講義では研究科共通科目の必修科目として「科学方法論」や「生物資源科学論」を設け、総合科学的な視点を深めるとともに、専攻、コースに応じた研究や演習により、高い独創性と実践力、国際的な対応力を養っています。

島根大学は全国で初めて附属病院を含む全学でISO14001の認証を取得しました。環境への取組はこちらをご覧ください。