若手教員に対する支援

島根大学では,若手教員の研究の鼓舞を目的とし,柔軟な発想とチャレンジ精神を持ち,優れた研究を行う若手研究者を支援する支援制度事業を行っています。この「若手教員に対する支援」制度は,採択者には研究経費の支援が行われます。

 

平成29年度「若手教員に対する支援」公募要領

(平成29年6月19日学長決裁)

  1. 本事業の趣旨
    若手の教員の研究を鼓舞し奨励するため,戦略的機能強化推進経費で研究費を配分して,将来を担う優れた若手研究者を育成する。
  2. 対象者
    本支援を申請する年度において,満39歳以下(1978年4月2日以降出生の者)の本学に所属する教員(特任教員を含み,附属学校に勤務する者を除く。)を対象とする。グループで研究している場合には,個人の当該研究に対する寄与を評価し教員個人を支援する。ただし過去の採択者については,採択された年を含め3年を経過した者のみ対象とする。
  3. 支援経費等
    研究経費として1件当たり35万円を配分する。研究経費の用途は,物品費,旅費,謝金,設備費,その他研究を遂行するために必要な経費とする。
  4. 推薦方法
    「若手教員に対する支援推薦書(別紙様式1)」により,平成29年7月14日(金)までに企画部地域連携・研究協力課へ提出すること。なお,推薦者が推薦できる候補者は1名までとする。
  5. 選考方法
    研究推進室会議において,第一次選考を行い採択候補案を選定し,学長に報告する。学長は本報告を参考にして採択を決定し,推薦者へ通知する。
  6. 選考の視点
    ① 柔軟な発想とチャレンジ精神を持った若手研究者のポテンシャルとイニシアチブを活かしているか。
    ② 過去の業績に加え,着想の斬新さ,面白さ,発展性を有しているか。
  7. 選考結果の公表
    採択結果は,ホームページで公表する。
  8. 支援を受けたことによる責務
    当該支援による研究成果について学術論文・学会発表等により必ず公表すること。
    なお,当該年度の公表が困難な場合は,次年度以降速やかに公表すること。
    また,平成30年度科学研究費助成事業に必ず申請すること。
  9. 研究成果の報告
    採択者は,平成30年4月13(金)までに,本支援を受けたことによる研究成果を「若手教員に対する支援研究成果報告書(別紙様式2)」により報告すること。
    なお,報告書提出時に学術論文・学会発表等の公表が未定の場合は,速やかに公表し,公表した内容について報告を行うこと。
  10. 研究成果の評価
    採択者から提出のあった研究成果報告書等により研究推進室会議において評価を実施し,研究成果が特に顕著と認める者について顕彰の対象者として学長に報告する。

採択者については,本学ウェブサイトのトピックスに掲載しています。

 

お問い合わせ

地域連携・研究協力課
学術研究支援グループ
電話:0852-32-6056