困難な状況におかれている学生等が利用可能な主な制度まとめ(6/15更新)

公開日 2020年06月02日

◆修学支援関係

1.緊急学生一時金支給制度について(第2回(6/30締切)~第4回実施)

  アルバイトなどの収入が激減して生活に困っている学生のため,緊急学生一時金支給制度(第2回~第4回)の実施を開始します。

  生活に困窮し,支援を必要とされている学生向けに,申請書の内容を確認した上で一時金の給付を迅速に決定します。支給額は3万円といたします。

   ➡【学生の皆さまへ】緊急学生一時金支給制度について(第2回~第4回実施)

 

2.日本学生支援機構 緊急特別無利子貸与型奨学金・給付奨学金

  日本学生支援機構では,新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した学生に対し,緊急特別無利子貸与型奨学金と給付奨学金の申し込みを受け付けています。

  緊急特別無利子貸与型奨学金は有利子の貸与奨学金ですが,利子分は国が補填し実質無利子となる奨学金です。(令和2年度限り)

  給付奨学金は受給対象となると給付(原則返還不要)の奨学金の受給と同時に授業料減免を受けることが出来ます。

   ➡ 緊急特別無利子貸与型奨学金(6/30締切) 日本学生支援機構給付奨学金(家計急変)のご案内】

 

3.日本学生支援機構 給付奨学金・貸与型奨学金

  日本学生支援機構では,保護者の失職,倒産や災害等により家計が急変し,緊急に奨学金貸与の必要が生じた場合は随時受付をしています。

   ➡ 日本学生支援機構奨学金

 

4.国による「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』給付事業

  新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるアルバイト収入の減少などにより学生生活の継続に支障をきたす学生等を対象に、緊急で現金給付の支援を行うものです。

   ➡ 国による「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請について【6/10締切】

 

5.自治体独自の奨学金や民間奨学金等【制度等により異なる】

  自治体が独自に奨学金等の制度を持っている場合もあります。また,民間の奨学金についても,申込みが可能な場合もあります。(こうした支援については,日本学生支援機構のWebページでも一部紹介しています。)

  問合先:各大学等の窓口や自治体の窓口

 

◆就学支援以外の制度のうち,経済的に困難な場合に活用できる制度等

 

6.生活福祉資金貸付金(緊急小口資金の特例貸付)【幅広い世帯の方】

  新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯。

     ※ 新型コロナウイルスの影響で収入の減少があれば、休業状態になくても対象となる。  

  申込時期:随時

  問合先:お住まいの市区町村の社会福祉協議会等又は全国の労働金庫(ろうきん)・郵便局

      個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター  0120461999

       受付時間:9:0021:00(土日・祝日含む)

      紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=LQN4db75jLU

     ※ 緊急小口資金のほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収入の減少や失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯を対象に、月15万円以内(単身世帯の場合)を貸付上限額とした無利子の貸付を行う総合支援資金があります。

 

7.生活福祉資金貸付金(教育支援資金)【低所得世帯】

  低所得世帯を対象として,大学等に修学するために必要な経費について、月額6.5万円以内(大学の場合)を無利子で貸付を行う。また、入学に際し必要な経費について、50万円以内の貸付を行う。

  申込時期:随時

  問合先:お住まいの市区町村の社会福祉協議会

 

8.母子父子寡婦福祉貸付金(就学支度資金・修学資金)【母子・父子・寡婦家庭の方】

母子・父子・寡婦家庭の方が,就学するために必要な受験料,被服費等に必要な資金に充てる資金として,無利子・59万円以内(私立大学の場合),大学等に就学するための授業料,書籍代,交通費,生活費等に必要な資金に充てる資金として,無利子・月14.6万円以内(大学で自宅外通学の場合)で貸付を受けられる制度です。

   申込時期:随時

   問合先:お住まいの都道府県・指定都市・中核市の福祉事務所等のひとり親世帯関係施策担当

 

9.住居確保給付金 【独立生計・収入減の方】

離職・廃業後2年以内又は休業等に伴う収入減少により住居を失うおそれが生じている方(※)に家賃相当額(住宅扶助特別基準額が上限)を自治体から家主へ支給することで支援する制度です。

※学生アルバイトの場合は、基本的には対象には想定されていませんが、世帯生計を維持している(専らアルバイトにより学費や生活費等を賄っていた等)ことや求職活動などの支給要件に該当する方は支給対象になる場合があります。

   申込時期:随時

   問合先:お住まいの都道府県・市・区等の自立相談支援機関

    住居確保給付金相談コールセンター 0120235572

 

◆その他の支援制度


10.特別定額給付金(総務省)【住民基本台帳に記録されている方】

基準日(令和2年4月 27 日)において,住民基本台帳に記録されている方を給付対象者,その方の属する世帯の世帯主を受給権者とし,給付対象者1人につき 10 万円を給付する制度です。申請は,市区町村から世帯主宛てに郵送された申請書により,世帯主が,郵送又はオンライン(マイナンバーカード所持者が利用可能)により行い,給付は原則として申請者本人名義の銀行口座への振込により実施します。なお,海外留学から帰国し,基準日において日本に居住している日本人学生等についても,住民票を復活させる手続きをしていただくことにより,住民登録の復活が基準日より後であっても給付対象者とすることとしています。

  申込時期:市区町村により決定された郵送申請方式の申請受付開始日から3か月以内。

  問合先:特別定額給付金コールセンター 0120-260020

              (フリーダイヤル応答時間帯:平日,休日問わず9:0018:30

  詳細はこちら(https://www.shimane-u.ac.jp/docs/2020042800015/

 

11.日本政策金融公庫の教育ローン 【幅広い世帯の方】

大学等に入学・在学する方の保護者に対し,学生等1人あたり350万円以内の貸付を行うものです。利息は年1.70(固定金利)です。

申込時期:随時

問合先:日本政策金融公庫(https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html

 

12.雇用調整助成金の特例措置 【事業主】

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業主が,休業手当を払う場合,学生アルバイトも含む非正規雇用も対象となる特例。

※現時点での主なものを掲載しており,関係省庁の施策を含め,今後随時更新していきます。  

 

【お問い合わせ】

学生支援課奨学支援グループ
 電話:0852-32-6063