共同研究

共同研究とは,民間等外部の機関(以下「民間機関等」という。)の研究者と島根大学(以下「本学」という。)の教員が共通の課題について行う研究です。

研究の受入には二つのパターンがあります。

 

パターン(1):民間機関等から研究者及び研究経費等を受け入れて,本学において

共同して行研究

パターン(2):民間機関等から研究経費等を受け入れて,本学及び民間機関等それ

ぞれの場所において分担して行う研究

 

経費の負担内容

民間機関等には,下記の経費を負担していただくことになります。

パターン(1) の場合

民間機関等は,本学における共同研究遂行に直接必要な経費(謝金,旅費,研究支援者等の人件費,消耗品費,設備費等)(以下「直接経費」という。)及び民間機関等から派遣される研究者(民間等共同研究員)の研究料(一人につき年額420,000円(*))を負担していただくことになります。

パターン(2) の場合

民間機関等は,本学における研究の直接経費及び民間機関等における研究に必要な経費等を負担していただくことになります。

(*)平成16年4月以降

 

受入の時期

共同研究の申込みがあった都度,随時受入れることができます。

 

特許の取扱い

共同研究の結果,本学の教員及び民間等共同研究員が共同して発明を行った場合には,持分等を定めた共同出願契約を締結の上,共同で特許の出願することとなります。

その結果得た特許権は,民間機関等又は民間機関等の指定する者が優先的に実施することを希望した場合,出願したときから原則10年を超えない範囲内において優先的に実施することができます。