G空間情報センター presents 観光データ利活用ワークショップを開催しました

2016年12月19日

 

 島根大学RubyOSSプロジェクトセンターでは、オープンデータ(行政等が保有するデータを利用しやすい形で公開し、民間機関等の二次利用が可能なデータ)の活用とその効果に関する研究を進めています。今回は一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会との共催で、国土交通省が各府省と連携して運用する「G空間情報センター(https://www.geospatial.jp/)の人口流動データ(松江駅構内人流センサデータを含む公開データ)等を利用して、観光事業を進めるための課題の解決を目指す、データ利活用ワークショップを1210日(土)に開催し、学生や市民約20名が参加しました。

 参加者は「G空間情報センター」が提供する地理空間データやその活用方法を学び、また松江市の観光振興を進めるにあたっての課題について認識を深めました。そしてデータを活用してこれらの課題を解決するためのアイデアをグループに分かれてディスカッションし、最後にはアイデアの発表を行いました。ワークショップを通じて出されたアイデア等は今後さらに参加者でアプリケーション開発などの成果に結びつけると同時に、アーバンデータチャレンジ(地域課題の解決を目的とした地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテスト http://urbandata-challenge.jp/)に作品として応募する予定です。

 

写真1

G空間情報活用の講義の様子

写真2 グループディスカッションの様子

 写真3G空間地理情報データの活用  

 

文責 RubyOSSプロジェクトセンター 野田 哲夫