学生と企業技術者による合同研究技術発表会を開催しました

2018年2月28日

 総合理工学部・研究科では,2月23日に「学生と企業技術者による合同研究技術発表会」を開催しました。この発表会は,「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+)の一つであり,学生のキャリア教育の一環として企画・実施されたものです。学生と地元企業の研究開発技術者が互いの研究・技術課題への取り組みを公開で発表することで,聴講の学生のキャリア形成を考える契機とすると同時に,理工系学生と企業との情報交換及び大学と企業間の研究協力推進の場を提供すること目的としています。
 当日は,総合理工学部・研究科の学生17組と地元企業10社が発表し,総勢130人が来場されました。ポスター会場では,日ごろ取り組んでいる課題についてポスター形式にて発表が行われ,発表者と聴講者との間で活発な交流の様子が見られました。学生にとって普段は聞くことが出来ない企業技術者からのコメントを受けるなど,学生と企業の発表者間でも進んで意見交換が行われました。聴講した学生からは,想像していた技術分野を超えたテーマについても研究開発が行われていることに驚いた,などの感想がありました。
 総合理工学部・研究科では今後も企業との継続的な交流を計画していきます。

合同発表会