大妻女子大学と島根大学の学生がコラボして医療施設向け食品開発プログラムに取り組みました

2018年10月9日

 学生が医療施設向け食品開発を行い、生活習慣病に対応できる人材育成を目指す専門科目「農と食と医療」が9月3日~7日に島根大学生物資源科学部で実施されました。農産物の生産を専門とする島根大学の学生4名と、管理栄養士を目指している大妻女子大学の学生12名がコラボして、メニューの開発、試作を行いました。
 島根ワイナリー、アルファ食品(株)、出雲市立出雲給食センター、医学部附属病院人工透析室と栄養治療室(調理室)、(社福)しらゆり会・(特老)詔光の里、大根島・由志園、(株)山海の視察をしながら、両大学の学生がグループごとに「機能性食材、医療施設向け食品をテーマとした食品開発」についてディスカッションを深め、考案した試作品の発表と試食を行いました。また、附属農場ではメロン、コマツナなどの養液栽培、ダイズや果樹栽培について実習を行い、食材生産について学びました。
 参加した学生からは、「互いにあったことのない人たちがSNSを通じてメニューを作り上げました。大変でしたが良い経験になりました。」、「意外なところで身近なもの(カップラーメンの具など)が作られていて、驚きました」、「いろいろな分野の人がコラボすることにより、本当に役立つものができるのではないかと感じました」などの感想がありました。

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島根ワイナリー アルファ食品(株)
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出雲市立出雲給食センター 附属病院透析室
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附属病院栄養治療室 食品の試作(サンレイクにて)
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試作品発表 試食会
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(特老)詔光の里 大根島・由志園
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(株)山海  

 

お問い合わせ先:
島根大学生物資源科学部
附属施設担当
電話:0852-34-0311