公開日 2021年11月29日
この講座は、令和3年度アシカル講座第2ステージ「先史時代の日本列島・朝鮮半島(+北欧)」の第2弾になります。今回は、日本列島の弥生時代や朝鮮半島の原三国時代に普及した鉄器が社会をどのように変えたのかについて解説します。
主 催:島根大学総合博物館・島根大学法文学部山陰研究センター「既掘考古資料の集成検討および一括資料群の再検討による山陰地域社会の動態的研究」プロジェクト・島根大学古代出雲プロジェクトセンター
共 催:まつえ市民大学
対 象:市民一般・大学生・高校生
定 員:48名
日 時:2021年12月4日(土) 13:00~14:30
会 場:島根大学 生物資源科学部3号館 202教室(島根大学松江キャンパス内、総合博物館アシカルの上階)
講 師:会下和宏(島根大学総合博物館 副館長・教授)
お問合せ先:島根大学総合博物館アシカル TEL:0852-32-6496
その他:
・事前申し込み制 ※お申し込みはこちらから≫
・参加費無料
・会場での対面受講の際は、新型コロナ感染症対策にご協力をお願いいたします。(3密回避・マスク・消毒・検温など)