本部棟横で見つかった旧制松江高校本館の煉瓦基礎を移築保存しました

2014年5月15日

 本部棟改修工事に伴って行った発掘調査で出土した、旧制松江高等学校本館の煉瓦基礎をミュージアム本館横のスペースに移築しました。
 旧制松江高等学校は、全国で17番目に設立された旧制高校で、島根大学の前身校になります。旧制松江高校の校舎本館は、大正10(1921)年12月20日に竣工した優美な木造2階建てで、昭和40年代まで島根大学の校舎として使用されていました。煉瓦造りの基礎は建築史的な価値をもつだけでなく、わが校の歴史を物語る貴重な資料です。
 これから解説パネルを立てるなどして、分かりやすく屋外展示していく予定です。

移築作業

移築作業の様子

移築されたレンガ基礎

移築された煉瓦基礎

旧制松江高校本館

建造時の旧制松江高校本館 1921(大正10)年12月10日撮影

現在の島根大学松江キャンパス南西隅

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