第10回分裂酵母国際会議で博士課程三年生の田部卓磨君が優秀ポスター賞をノーベル賞受賞者から受けました

2019年7月31日

    田部卓磨さん・Paul Nurse博士・川向誠教授.jpg  表彰状.jpg

 7月14日~19日にスペイン・バルセロナにて開催された第10回分裂酵母国際会議において、鳥取大学連合農学研究科生命資源科学専攻(島根大学配属)博士課程3年の田部卓磨君が優秀ポスター賞を受賞しました。
本賞は上記国際会議において世界各地の研究者がポスター発表した約160題の研究成果の中から優れた発表16題に贈られたもので、この度の受賞は世界レベルで田部君の研究成果の優秀さが認められたものです。
Paul Nurse博士(ノーベル賞受賞者で、ロックフェラー大学元学長、現クリック研究所所長)より自筆のサイン入りの表彰状を受け、記念撮影していただきました。
発表題目は「分裂酵母でPka1欠損によって引き起こされる微小管阻害剤の感受性と染色体の分離異常がMal3によって抑圧される」です。主指導教員は川向誠生物資源科学部教授、副指導教員は松尾安浩同助教で、松尾助教が主に研究指導を行いました。
また、当該研究成果はPLoS ONE4月号に掲載されています。