生物資源科学部 吉岡秀和助教が国際会議でBest Oral Presentation Awardを受賞しました

公開日 2020年09月30日

 生物資源科学部環境共生科学科の吉岡秀和助教が,環境とエネルギーに関わる国際会議2020 7th International Conference on Power and Energy Systems Engineering (CPESE 2020)にて,Best Oral Presentation Awardを受賞しました。
 受賞した発表課題は,「Hidekazu Yoshioka: Mathematical modeling and computation of a dam-reservoir system balancing environmental management and hydropower generation」です。この発表課題では,水力発電を鑑みたダム貯水池系運用に関する新しい確率制御モデリング,ならびにその数学解析と高解像度数値計算を対象としています。島根県斐伊川で見られる実問題への応用を念頭に,厳密に解けるシンプルな問題と数値計算でないと解けない複雑な問題の双方について議論し,基礎と応用の両観点から水力発電と環境管理について論じました。このような,単一の対象である斐伊川というローカルな視点と数理科学というグローバルな視点の双方を兼ね備えた研究が,今後とも重要視されていくと期待されます。

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