公開日 2022年03月15日
この講座は、令和3年度アシカル講座第2ステージ「先史時代の日本列島・朝鮮半島(+北欧)」の最終回になります。今回は、弥生時代の終わりから古墳時代の初めにかけての遺跡から出土する木製品から見た出雲と大和の関係についてのお話です。
主 催:島根大学総合博物館・島根大学法文学部山陰研究センター「既掘考古資料の集成検討および一括資料群の再検討による山陰地域社会の動態的研究」プロジェクト・島根大学古代出雲プロジェクトセンター
共 催:まつえ市民大学
対 象:市民一般・大学生・高校生
日 時:2022年3月19日(土) 13:00~14:30
講 師:鈴木裕明(奈良県立橿原考古学研究所 調査課長)
お問合せ先:島根大学総合博物館アシカル TEL:0852-32-6496
その他:
・Zoomによるオンライン開催となります。
・事前申し込み制 ※お申し込みはこちらから≫
・参加費無料