【学生取材】 4年ぶりにあの賑わいが戻ってくる!!「第73回淞風祭」実施へ(10/8、10/9)

公開日 2023年09月28日

今回は、10月8日(日)・9日(月祝)に行われる第73回松江キャンパス大学祭「淞風祭」実行委員長の坂口星凜さん(教育学部2年)に取材をしました。

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Q:今年のスローガンに込められた意味について教えてください。

A:今年のテーマは「||:Starter ~With you~」です。読み方は「リスターターウィズユー」です。このテーマには、音楽記号のリピートを使うことで新型コロナウイルス感染症拡大前の活気を取り戻していきたいという想いと、今年の大学祭がより新しいものになって再出発をしていけるものになったらいいなという考案者の想いが込められています。また、「star」という単語がありますが、この「star」には一人一人が輝けるようにという意味が込められています。私の名前にも星という漢字が入っていて、その名前の由来もまさに私が輝けるようにという意味なので、淞風祭に関わってくれる皆さんが輝けるような場になったらいいなと思います。

 

Q:「リスタート」というのは久しぶりに対面開催するからですか?

A:去年も対面で開催はしていましたが、新型コロナウイルス感染症の制限をたくさん受けた中での開催でした。今年はウィズコロナの考え方になって、模擬店もお笑いライブも復活しますので、これまでの自由な大学祭が戻ってきたのだなと思います。

 

Q:久しぶりの完全の対面開催ですが、意気込みはどうですか?

A:すべての方に安全に楽しんでもらえるような淞風祭にしたいと思っています。安全というのがすごく大事なキーワードですね。運営側も来場してくださった皆様も全員が笑顔で安全に楽しめるものにしたいです。

 

Q:今年の大学祭の企画について教えてください。

A:私がまず一番に言いたいのは、参加団体による「模擬店企画」についてです。今年は飲食を含む模擬店も再開しますので、それがまず一番大学祭らしさが戻ってきたところなのかなと思っています。参加団体も模擬店だけで31団体という、多数の団体が参加して下さいます。他には、先ほどお話したように、「島大お笑いライブ」が復活します。外部からお笑い芸人さんを呼んでライブをしてもらうということで、これも新型コロナウイルス感染症拡大前の大学祭が戻ってきたということで、そのリスタートを切るということになっています。また、実行委員会企画として「脱出ゲーム」というものがあります。これは、来場された方に事前予約など無しで楽しんでもらうために考えた企画です。当日に参加できる企画というのがこれまで少なかったので、私たち実行委員で『全員が楽しんでもらうにはどんなものが大切か』ということを考えて、この脱出ゲームを実施することを決めました。大人から子どもまで幅広い世代の方に楽しんでいただけるものになっているので、来場者の方にはぜひ楽しんでもらいたいと思っています。

 

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Q:脱出ゲームもそうですが、他にも今年初めて行う企画はありますか?

A:ペットボトルでモニュメントを作ってイルミネーションにする「ペットボトルイルミネーション」を作ります。これで大きな淞風祭のモニュメントを作成する予定です。モニュメントを置いた場所が、来場してくださった皆様の記念になるような写真撮影のスポットになったらいいなと思っています。外部団体による企画でこれまで行っていたものもありますが、新しく追加されるものもあります。石見銀山世界遺産センター様の「丁銀づくり」が今年は新しく追加されます。石見銀山の企画は、島根県に根差している地域の企画になっています。外部団体に関しては地域の方に協力してもらっているものがほとんどで、島根県松江市という地で大学祭をやることに意味があるのかなと思います。

 

Q:これまでで苦労したことは何かありますか?

A:参加される団体が去年よりも2倍以上になっていて対応が少し難しいところがありましたし、お笑いライブに関しては4年前に実施したきりなのでなかなか過去のデータ等が見つからなくて、すごく苦労しました。また、新しい企画に関しても一から自分たちで作り上げていくというものになるので、これも挑戦の一つになるのかなと思っています。

 

Q:最後に、大学祭に来ていただく方にメッセージをお願いします。

A:今年の第73回淞風祭が、久しぶりに、そして、これまで以上に人と人とのつながりを生む機会になることを目指して、私たちは準備を進めています。来場された皆様が安全に楽しめるようなものにしていきたいと思っています。たくさんの企画を用意しているので、ぜひご来場ください!よろしくお願いします。

 

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●取材を終えて

今年の淞風祭は4年ぶりの完全対面開催ということで、淞風祭実行委員長の「大学祭リスタート」という新たなスタートへの想いを取材することができました。他の実行委員メンバーの皆さんも、大学祭を成功させるという熱い想いを持って、日々準備されています。取材した私も実行委員会の一員として、素晴らしい大学祭になるように頑張ります!

 

第73回淞風祭ホームページはこちら https://shimane-fes.jp/

 

 

(学生広報サポーター 取材 藤村美羽、 撮影 稲垣亮太)