ビール、発泡酒、清酒、果実酒及びその他醸造酒の試験製造免許を取得しました

公開日 2026年01月23日

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島根大学生物資源科学部では、未利用資源の利活用に関する研究を強みの一つとしており、今年度より先鋭研究プロジェクトとして、新たに発酵分野の研究室を立ち上げました。
本研究プロジェクトのさらなる進展を目的として、ビール、発泡酒、清酒、果実酒およびその他醸造酒の試験製造を行うための酒類製造免許の申請を進めてきましたが、令和7年12月25日付で、これら5種類の酒類に関する試験製造免許の交付を受けました。
今後は、本学が保有・分離したローカル酵母などを活用し、学内において酒類等の試験醸造を教育・研究の一環として実施していく予定です。これにより、発酵微生物の特性解明や未利用資源の高度利用技術の開発を進めるとともに、学生の実践的な教育にも活用していきます。
生物資源科学部では、地域資源の有効活用を基盤とした研究、産官学連携による研究開発、さらには地域産業の振興に貢献することを目指し、発酵分野をはじめとする未利用資源の利活用に関する研究を、今後一層推進してまいります。

 

 

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生物資源科学部
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