公開日 2026年01月23日
2025年11月23日および24日に開催された2025年日本化学会中国四国支部大会香川大会において、自然科学研究科環境システム科学専攻物質化学コースの石毛丹子さん(博士前期課程2年生)が口頭発表を行い、「学生優秀発表表彰(Chemistry Letters Young Researcher Award)」を受賞しました(指導教員:飯田拡基教授)。石毛さんらは、リボフラビン (ビタミンB2)誘導体を用いる光応答性超分子ゲルの開発を行っています。上記の学会では、形成した超分子ゲルに光や熱の刺激を与えることで、精密に構築されたキラルな高次構造を可逆的に制御できることを報告しました。
本発表内容はNational Kaohsiung University of Science and Technology(台湾)のCheng-Wei Huang博士との共同研究の成果であり、その一部は国際目標であるSDGs(持続可能な開発目標)の実現を目指す取り組みとして、本学のSDGs研究プロジェクトからの支援を受けて実施されました。

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