公開日 2026年04月14日
令和8年3月26日(木)に島根大学研究表彰 表彰式を松江キャンパスにおいて挙行しました。
本学では毎年度、顕著な研究業績を評価・顕彰し、優れた研究実践を広く周知すること、研究者の研究意欲の向上を図ることを目的に「島根大学研究表彰」を実施しています。
この表彰には、科学・技術発展や産業振興、文化振興等に多大なる功績が認められる研究者を顕彰する「功労」、国内外の研究を牽引する顕著な功績があった研究者を顕彰する「学術」、本学の主たる研究領域として発展が期待できる研究成果を上げた若手研究者を顕彰する「奨励」があります。
令和7年度の研究表彰は、功労に1名と1グループ、学術に3名、奨励に2名の受賞が決定しました。表彰式では、大谷学長が表彰状と記念品を授与し、これまでの卓越した研究実績に対する祝辞と共に、「今後も本学の柱として研究活動を牽引してほしい。」と受賞者の一層の活躍に向けて激励の言葉を贈りました。
なお、研究表彰受賞者に受賞テーマについて講演いただく「島根大学研究表彰講演会」を令和8年5月13日(水)に開催する予定です。

前列左から:ヌータラパティ 准教授・山本 達之 教授(生物資源科学部)、大谷 学長、桑子 賢一郎 准教授(医学部)、津多 成輔 講師(教育学部)、豊島 彩 講師(人間科学部)

右から2番目 宮本 恭子 教授(法文学部) 右から2番目 岩本 崇 准教授(法文学部) 
中央:谷戸 正樹 教授(医学部)
令和7年度の「島根大学研究表彰」受賞者一覧
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所属等 |
役職 |
氏名・グループ |
テーマ |
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| 研究表彰 (功労) |
法文学部 | 教授 | 宮本 恭子 | 家族介護者に健康・幸福をもたらす家族総合政策に関する研究 |
| 生物資源科学部 | 山本・ヌータラパティ 研究グループ |
インド等の大学との国際共同研究を通したラマン分光法の医学・ 生物学応用に関する研究 | ||
| 研究表彰 (学術) |
法文学部 | 准教授 | 岩本 崇 | 古墳時代青銅鏡を軸とする古墳編年の構築と地域史に関する研究 |
| 医学部 | 教授 | 谷戸 正樹 | 緑内障診療の高度化に関する研究 | |
| 医学部 | 准教授 | 桑子 賢一郎 | 「神経活動の新規制御システムに基づく先駆的抗脳老化戦略」 に関する研究 | |
| 研究表彰 (奨励) |
教育学部 | 講師 | 津多 成輔 | 共生社会の実現に向けた学校教育の社会的機能に関する研究 |
| 人間科学部 | 講師 | 豊島 彩 | 高齢期における孤独の評価と心理社会的発達に関する研究 |
島根大学 研究・地方創生部 研究推進課 学術研究支援グループ
TEL:0852-32-9844
E-mail:rsd-kenkyu@office.shimane-u.ac.jp
※「@」を半角に変更して送信してください。