生物資源科学部の高原輝彦准教授が譲り受けた島根県で新たに発見された巨大ウナギに関して各種メディアで紹介されました

公開日 2023年09月25日


生物資源科学部生命科学科の高原輝彦准教授は、2023年9月7日に島根県飯南町の来島ダムで釣り上げられた1mを越える巨大ウナギを譲り受けて、このウナギの正体と巨大ウナギを育んできた環境を明らかにするための調査研究に着手しています。本件に関しては主に下記の取材を受けました。

  

・ 9/10(日)山陰中央新報(朝刊26面 山陰総合)
「ダム湖の主か?巨大ウナギ 体長1.1メートル、飯南で捕獲」(動画あり)
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/448528

・ 9/12(火)テレビ朝日(Jチャンネル)
『厳しい残暑9月も ウナギ大盛況「スタミナつけたい」食べ方は』(動画あり)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000315525.html

・ 9/13(水)BSS山陰放送(ちゃんねるテレポート山陰)
『国内最大級か…「巨大ウナギ」釣り上げた、まさに「湖の主」 ダム湖でウナギが繁殖している可能性も?』(動画あり)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/720926?display=1

・ 9/14(木)日本テレビ(news every.)
「体長1メートル10センチ・重さ2.9キロ “巨大ウナギ”釣り上げる なぜダムに… 島根・飯南」(動画あり)
https://www.ytv.co.jp/press/society/detail.html?id=fd26116fe783420a8ddd8f4e61138eb7
https://www.youtube.com/watch?v=zDiq9wCKEb4

・ 9/15(金)TBSテレビ(Nスタ)
「島根・差が歴然!巨大ウナギ捕獲・ダム湖になぜ…気になる味は?」

 

 

関連記事

お問い合わせ

生物資源科学部
TEL:0852-32-6493