研究データ管理・公開ポリシー
島根大学研究データ管理・公開ポリシー
(令和7年1月27日学長決定)
島根大学(以下「本学」という。)は、大学憲章に「特色ある地域課題に立脚した国際的水準の研究推進」を掲げている。
優れた研究を行う上で研究データを適切に管理することは不可欠であり、研究データは学術文化の創造や社会の発展に欠かせない知の基盤の一つである。
そこで本学は、研究データを適切に管理し、その公開等を通じた利活用を促進するため、島根大学研究データ管理・公開ポリシー(以下「本ポリシー」という。)を以下のように定める。
なお、本ポリシーは、本学における研究データの管理、公開及び利活用に関する方針を示すものであり、関係諸法令や学内規程、その他研究に係る契約等に制約を与えるものではない。
(定義)
1 本ポリシーが対象とする「研究データ」とは、本学における研究活動を通じて研究者が収集または生成したデータを指し、デジタルか非デジタルかを問わない。
(原則)
2 本学は、原則として、研究データを収集または生成した研究者が、その研究データを管理する権利と責務を有していることを認める。
(研究データの管理)
3 研究者は、研究データの価値を守るため、それぞれの研究分野の特質を踏まえ、その法的及び倫理的要件に従って、適切に研究データを管理する。
(研究データの公開)
4 研究者は、それぞれの研究分野の特質を踏まえ、その法的及び倫理的要件に従って、適切な範囲で研究データを公開し、その利活用を促進する。
(研究データの管理、公開及び利活用の支援)
5 本学は、研究データの管理、公開及び利活用を支援する環境を整える。
(ポリシーの見直し)
6 本ポリシーは、社会や学術状況の変化に応じて、適宜見直しを行う。