図書館

図書館コンシェルジュ

目的

 この取組は、学生の図書館利用を学生自身が支援することにより、図書館を学生が学びあう場として、また、学生を支援したり、図書館の業務の一部を担うことによるキャリア形成支援の場として図書館活動の再構築を図ろうとするものです。この活動により、図書館利用を活性化させ、学生の学術情報を使う力、いわゆる学術情報リテラシーの育成を支援するとともに、サポートする側に立つ学生のキャリア形成を支援することを目的としています。

 図書館コンシェルジュのウェブサイト
 

活動内容

 

 図書館コンシェルジュは、図書館利用のサポートと図書館の活性化のための自主企画活動の2つを中心に活動しています。図書館利用サポートは、サービスカウンターで質問への対応を行うなど図書館利用のサポートを行うもので、このほかに、オープンキャンパスや高校生の大学訪問時などに館内ツアーを随時実施しています。図書館利用サポートは、利用する学生と年齢が近いコンシェルジュが応対することで、質問しやすく親しみやすい環境を提供することができます。よりよい対応ができるように日々研鑽をつんでいます。

自主企画活動は、図書館の活性化のための様々な活動を企画して実施するものです。図書の企画展示❝ブックコンパス❞や図書館内の装飾、TwitterやFacebookを用いた広報活動,松江市立図書館からの団体貸出図書の選書、教職員・学生をゲストスピーカーに招いて交流を図る❝ラーコモカフェ❞の開催など多彩な活動を展開しています。
 この他、全国の大学図書館で活動する学生たちが交流する❝学生稼働交流シンポジウム❞に参加したり、オンラインツールを用いてた他大学団体との交流企画を実施したりしています。

 

学生の声

(法文学部言語文化学科 1年)

 中学校以来久々に図書にかかわる仕事をして、中学や高校よりも企画に重きを置いたことで本の貸し借りだけではない企画の面白さに気づくことができました。一時期いろいろ忙しくなって一年でやめようかと考えた時もありましたが、一年続けて企画が成功したときのうれしさやレファレンスでうまくいった時の感動を知って、もっとコンシェルジュとしていろいろとかかわりたいと思うようになりました。来年度も今年度の反省を活かして頑張ります!