2019年度インタビュー
- 事前学習・フィールドワーク・成果のまとめを自分たちで設計する(法文学部・渡邊 誠)
- 体験学修プログラムで児童・生徒自身の気づきを促し、待つ姿勢を獲得(教育学部・三宅 祐輝)
- 初めての海外経験で自信や将来展望を深める(人間科学部・植田 航平)
- 地域のイベントを企画しリーダーとしての経験を得る(総合理工科学部・蒲 彩恵里)
- インターンシップで自分の志向に気づく(総合理工科学部・樋野 丈一郎)
- 海外の挑戦的な環境に身を置くことで、自分の成長点を発見する(総合理工科学部・瀧宮 暢斗)
- 海外生活を通じて、積極的に交流する姿勢を身につける(生物資源科学部・M.Y)
- 大学生だからできることを楽しむ(生物資源科学部・村井 里帆)